ほぼ毎日ブログ。。。バスも道の誤り – カリモクグループ エーアイディー

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公開日:2018/02/26 最終更新日:2018/02/26

ほぼ毎日ブログ。。。バスも道の誤り

こんにちは!

カリモク特約店

エーアイディーの村田です。

インテリアのこと、

インテリア以外のこと、

日々感じたことを肩の力を抜いて

綴っていこうと思います。

 

 

週末は、

カリモク家具 関西ショールームへ

応援に行ってきました。

 

JR甲子園口駅から、

阪神バスで向かいます。

 

そうです。

甲子園です。

 

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すみません。

今までの、このブログでご紹介した、

甲子園ネタを一挙公開してしまいました。

 

 

今回の話題は

阪神タイガースではなく、

阪神バスです。

 

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実は、

ショールームへ向かう途中、

貴重な経験をしました。

 

バスが、

正確にはバスの運転手が、

道を間違えたのです。

 

初めての経験です。

 

詳細は以下の通りです。

 

 

バスはショールームのある

鳴尾浜という埋立地へと向かいます。

 

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そろそろ鳴尾浜へと向かう

橋が見えてきます。

 

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このまま真っ直ぐ行けば

橋です。

 

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ところが、

私の乗ったバスは、

左の側道へ進んでいったのです。

 

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本来、このように進むべきところを、

左の側道へ行ってしまったのです。

当然、橋がないので

鳴尾浜へは渡れません。

 

 

バスは

側道の途中で、

安全に停車しました。

 

 

その後、

バスはゆっくりとバックし始めました。

 

道を間違えたところまで

バックで戻り、

橋を渡るつもりのようです。

 

 

でも、

その側道には後続車が

ちょこちょこ来ます。

 

危険です。

 

運転手さんはバックをあきらめました。

 

 

そして、運転手さんは

何やら本部と無線で連絡しております。

 

 

しばらくして、

 「お急ぎのところ

申し訳ございません。

道を間違えてしまいました。

これから転回して元の経路に戻ります。」

と、アナウンスがありました。

 

 

そこからの運転手さんの運転には、

明らかに焦りが感じられました。

 

 危険というほどではないのですが、

やはり通常運転のときとは違います。

 

 

とっさに脳裏をよぎったのが、

JR福知山線、脱線事故です。

 

 

怖いです。

 

 

安全運転に心がけていると

信じている路線バスが、

焦っているときがある。

 

運転手が無線で

本部に緊急事態を報告しながら

運転していることがある。

 

 

そんな現実を

目の当たりにしました。

 

 

みなさん、

交通事故には気をつけてください。

 

 

ドライバーを信じてはいけません。

 

 

自分の身は、自分で守りましょう。

 

 

参考までに、

過去の交通安全に関する

ブログはこちら

「発炎筒と交通安全」

 

 

 

みなさん、

気になっていると思いますが、

 

ちなみに、

その日、

運賃は無料でした。