夏のカリモクデスクフェア

会期　：: 10/31(木)〜10/31(木)

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人間工学を極めた
カリモクの新感覚マットレス

多くの人の身体を見つめ、理想の座り心地を追究し続けていなければ、辿り着けなかった眠りの答え
カリモクが究める着想と技術が生みだした、全く新しいマットレスそれが「THINK SLEEP」

座り心地研究から「寝心地研究」へ
あの、ソファの心地良さを生み出すカリモクの人間工学を、ベッドに応用

寝心地って目に見えない・・・
だから、カリモクはちゃんと納得して選んでいただけるように寝心地を科学的に実証しました

目に見えない感覚、寝心地。カリモクは座り心地研究から延べ18年に及ぶ研究で培った科学的なノウハウをマットレスに応用。寝姿勢・体圧分散・寝返りやすさ等の物理的評価、脳波・脈波による生理的評価、起床時の感触・疲れを検証する官能評価を徹底的に実施することで寝心地を実証。だから寝心地、さらには「起き心地」も良いマットレスになっています。

快適な寝心地の証
eis Sleep マーク

カリモク独自の寝心地研究に基づいて定めた測定基準を満たすマットレスには快適な寝心地をお約束する証として認定マーク「eis Sleep」が付けられています。

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カリモク家具／シンクスリープ特設サイトが開きます

常識をくつがえしたカリモク独自のマットレス内部構造

「ふんわり気持ちいい」だけでマットレスを選んでいいの？

一般的なマットレスは、横たわった瞬間の心地良さを重視し、トップ層にタッチ感の良い柔らかい素材が多用されます。たしかに寝た瞬間は気持ちいいけれど次の点も要確認。例えば、全身を包み込むような感覚のマットは身体が埋もれて寝返りがしにくくなるリスクが。また、ふんわり素材も身体の重さで空気の層がつぶれると通気性が悪くなることがあります。一瞬の心地良さだけで選ばないそれが失敗しないベッド選びのポイントです。

シンクスリープの特徴はトップ層に採用されたつぶれないクッション素材／3Dネット

新しい発想の3層構造で寝姿勢・寝返り・通気性◎

シンクスリープ最大の特徴はトップ層の3Dネット。歯ブラシ(？)を挟んだような形状で身体の凹凸を面でなく細かい点で支えてくれるため自然な寝姿勢が保たれ、耐圧分散性に優れるほか、荷重がかかっても空気の通り道がつぶれず通気性抜群。また、反発力が限りなくゼロに近いため身体がストレスを感じにくく脳もリラックス＝深く眠れることが実証されています。介護の現場でも使用される2層目のファイバークッションとともに身体の荷重をしっかり最下層のスプリングに伝え、寝返りもしっかりサポート。

シンクスリープは表層の空気の通り道が維持されているが、一般的なマットレスはつぶれてしまい通気性が悪くなる。
シンクスリープは最下層のスプリングまで荷重が伝わることで寝返りサポート力があるが、一般的なマットレスは厚いトップ層で荷重を受け止めるためスプリングまで荷重がうまく伝わらず寝返りサポート力が弱い。